プロミス:三井住友との提携ローン事業、3年後に黒字化へ

 消費者金融大手、プロミスは25日、三井住友銀行との提携で始めた個人向け無担保ローン事業について、08年3月期に営業利益150億円と単年度黒字を確保し、09年3月期には初期投資などに伴う累積損失も解消できる見通しを明らかにした。

 提携事業では、三井住友銀の店舗などに自動ローン契約機を設置し、同行とプロミス、両社共同出資のアットローンの3社のローン申し込みを受け付ける。融資の可否や融資額の審査はプロミスが行うが、大手銀行の店舗で大手消費者金融のローン商品を取り扱う初のケースとして注目されている。

 プロミスによると、ローン契約機の設置やソフト開発などの初期費用は06年3月期までで120億~130億円が見込まれる。事業は08年3月期に初めて単年度黒字を確保する見通しで、09年3月期には更に黒字幅を拡大、累積損失の解消を図る。事業の損益はプロミスと三井住友銀との折半となる。

毎日新聞 2005年4月25日 20時18分

▼今後ますます、ローン業界は競争が激化しそうですね。競争が激しくなればなるほど、ユーザーにとってのサービスが向上していくでしょう。

プロミス

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